親父他界への激励のお便りコーナー 2003年

私的な事で申し訳ございませんが昨年1/11に脳卒中で倒れた親父を介護にあたっておりましたが
今年2/12私の誕生日に様態が急変し病院にて緊急診察の結果自宅で介護のほうが本人にも良いと思う
という医師からの診断にて一時帰宅し一週間様子を見て順調に回復しましたが
2/26虚しく早朝他界してしまいました。3/2無事告別式も終え何とか落ち着きました。
ご心配していただきました皆様にお礼とお詫びを申し上げます。
また、激励のお便り並びにお悔やみのメール出して頂いたお客様本当にありがとうございます。
本来は個々にメールを差し上げなければいけないのですがお許しくださいませ。

こんばんわ。いろいろ大変でしたね。少しは落ち着きましたか?いや、まだまだいろんなことがばたばたとしていて落ち着く
暇もないかもしれませんね。こんな言い方は正しいのかどうかわかりませんが、お父様もきっと嬉しかったんではないでしょうか?
昨年父上が倒れてからのJUNPOさんはとても頑張っていたと思います。なかなか父上を許せない自分の気持ちとはうらはらに

仕事が忙しいながらも父上と母上の面倒を一人で看て、私には想像もつかないほど大変なこの一年だったと思います。
自分の夢の第一歩として始めたお店までも閉めての、つきっきりでの看病。辛いことばかりが続いたことでしょう。
でも、ばらばらだった家族が一つになって力を合わせてのこの何ヶ月間はきっと父上にとっても幸せだったことでしょう。
それもこれもJUNPOさんの決意と頑張りがあってのことです。いつか観た[ワンダフルライフ]という映画。
人は亡くなってから天国に旅立つまで、天国の入り口で一週間過ごし、その一週間の間に今まで生きてきた人生の中での

大切な思い出をたった一つだけ選ばなければなりません。たった一つしか選べないのだから一番大きなことを選ぼうと思いながら
自分の人生を振り返るうちに、結局なんということもないようなありきたりな平凡なワンシーンを選んでしまったりする。
そしてそのたった一つの大切な思い出を胸に天国へと旅立っていく。見るからに派手な出来事よりも、恋人と歩いた道や

家族と行った近所の公園のように一見なんでもない平凡なことが一番幸せだったりする。きっと父上も今までのどんな成功よりも、
この何ヶ月間かjunpoさんや家族といられた時間を選んだんじゃないでしょうか?そうであってほしいと私は願っています。
 ゆっくり仕事と生活に戻ってくださいね。時間は沢山あるのだから。from イヴ

ご尊父様のご逝去を慎み、謹んでお悔やみ申しあげます。from チャコ

お父様のご逝去に際し、深くお悔やみを申し上げます。
お具合がよろしくないと書かれていたので、心配しておりましたが、残念なお知らせに悲しくなりました。

数日は悲しんでいる時間もないほどでありましょうが、どうぞご自身を大切になさってください。from カヨコ

お父様のこと、お悔やみ申し上げます。JUNPOさんとお父様の関係はいろいろあって外からでは何もわかりませんが
父親が亡くなるというのは考えたく無いことですが、いつか来ることですよね。

最後に看病が出来たことは後悔せず看取れたんではないですか?
お辛いことと思いますが、お力を落とさずにこれからも頑張って下さい。from セイコ

さきほどいつものように貴サイトにアクセスし、突然の訃報に驚いております。
両親健在な私にはご家族の胸中察するに余りあり、言葉もございません。
この上は、お父上のご冥福をお祈りすると共に、JUNPOさんにはどうぞくれぐれもご自愛のほどご祈念致します。
取りあえず書中謹んでお悔やみ申し上げます。from ナオミ

この度は 何と申し上げたらよいのでしょう・・・・・。
こんなに頑張って居た 御家族に看取られとてもお幸せな お父様だったのではと思われます。  
しかしご家族にとっては さぞ無念でした事でしょう。本当に心よりお悔やみ申し上げます。
しばしの間 仕事の事は忘れ最後のお見送りをなさって下さいます様に。
本当に良く 看病なさいましたね お父様も喜んで居りました事でしょう。きっとこれ以上愛息子に 苦労掛けたくなかったのでしょうね。

2人の息子を持つ私としてはお父様のお気持ちが 解かるような気がいたします。
本当に ご苦労様でした と同時に御愁傷様です。何かとお忙しい事でしょうが 

ゆっくりと心を休めて又の 出発を・・・・とお待ちしております。 from ノブコ

こんにちは。今HPにお邪魔してコメント拝見しました。何と申し上げて良いのやら言葉が見つかりません・・・・
どうか、お気を強く持って、お母様を支えて差し上げてくださいね。これから、しばらく、悲しむ間もない、お忙しい毎日が続くと思いますが、

くれぐれも、お体に気をつけて・・・すべて終えられた時に、悲しみと疲れと・・・・・どーっと押し寄せると思いますがどうか乗越えてくださいね。
お父様のご冥福を、心からお祈りいたします。from ミカ

先ほどHP拝見いたしました。。お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
じゅんぽさんも、体調など崩されませんようにお気をつけください。。できれば、休養していただきたいですが…
うまくお慰めできなくてすみません。。じゅんぽさんのお気持ちがお父様に伝わっていますように。。from サトミ

お父様のお悔やみ申し上げますHP見てびっくりしました
私が何か協力出来ることがあったらとメールしました約一年間の介護お疲れさまでした
ずっとJUNPOさんのことは頭を離れず思っていました。どうかお気を落とされないように・・・・from アキコ

ジュンポさん。○○○テレビの○○です。本日、HPの方で状況を知り、今までの経緯を知っているだけに、ショックをうけました。
容態が急変したとの事で、残念な限りですが、ご家族の皆様には色々とお疲れさまといいたいです。
本当にジュンポさんは心のある方ですね。お父様は短い間でしたが、ご家族と一緒に過ごせて幸せだったと思います。
ジュンポさんもお仕事の方など、気になるでしょうが、心も体もしばらく静養してください。メールにて失礼しました。from ジュンコ

この度はお父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに心からご冥福をお祈りいたします。
 ご家族に手厚く介護されお父様は幸せだったと思います。JUNPOさんの大きな優しさと精神力に言葉がありません!from トモコ

御父様の事、心よりご冥福をお祈りいたします。私も既に父を癌で亡くしているんです。高校生の時に。
他界した時は、「もう苦しくないからね。」とホッとした事を覚えています。でも後から悲しみが湧いてきて…。
辛いと思いますが、お父様は天国で見守っていてくださいますから御気を落とさないで頑張って下さい。
毎日、おじゃまして応援していますので!では、失礼します。from ユキコ

いつも御世話になっています、新潟の○○です。お父様のこと、とても急でしたね。
慌ただしくエスカレーターに乗っているように御葬式が終わるととても悲しさだけが残り、心にぽっかり穴が開いたようでしょう。
私の父も平成11年2月になくなりましたが、思い出すといまだに涙が流れます。

亡くなった日と、御葬式が終わるまでの間のことは、丸4年たったても克明に思い出せます。親や伴侶の死というのは、とてもいつまでも
悲しいようです。私の場合は、そのことを考えずに暮らすために打ち込めることを探してやりました。
違うことに気持ちを紛らわせている間は、考えずにいられました。悲しみは忘れられないと思いますが、

時間が少しづつ心を和らげてくれるでしょう。穏やかな日々を送られますよう御祈り申し上げます。from アサコ

いま、お父様の亡くなられたことを知りました。心より御悔やみ申し上げます。
 御母様ともどもJUNPOさんもどうぞ御身体ご大切なさって下さい。永い間の、介護、誠に御立派だったと思います。
 御母様にも宜しくお伝え下さい。from ヒデシ

このところご無沙汰しておりますが、以前度々お世話になった千葉の○○です。
今、HPを読んでお父様のことを知り、驚きました。何を言えるってわけでもないのに、ジッとしていられずこうしてメールを書いた所存です。
でも、思い浮かぶのはありきたりな事だけで・・・他の方々と重なりますが、できるなら少し休養をとって欲しい。
心がポッカリとしてしまっているんじゃないかしら?急に今までの疲れがドッと出てしまうのではないかしら?と心配しております。
少しだけ充電期間を作ってはいかがでしょうか?お好きな海を見に行くとか。そして、帰ってきて下さい。
きっと、その方が皆さんもホッとすると思います。どうか自分の気持ちにまで無理はしないで下さい。
支離滅裂ですが、思いついたのはそんなことです。ごめんなさい。それではfrom エリック

今年年明けにジュンポ様で初めて購入させていただいた○○と申します。先だってはご愁傷さまでした、そして本当にお疲れ様でした。
(こんな表現で失礼とは充分存じております。)メールを送ろうと幾度か思ってはいたのですが、文章にする言葉の表現って難しいですよね。
実は昨年12月に植物状態にあった私の父が他界しました。家の場合は片親でその父が95年の11月に倒れそのまま植物状態になり

丸7年寝たきりのまま転院を幾度か繰り返した末、8年目を迎えて息をひきとりました。
病状と家族構成の関係上病院での介護・看護しか出来ず、週に最低でも3〜4回は病院に行き、無反応の父の顔見て返事は無くても

声を掛け、出来る限りの清拭したり爪を切ったり・・・・と。(私は独身なので私が働かないと私を養ってくれる人がいなく、
私が父を看なくてはならず。ということで、病状が確定した当初からケースワーカー&主治医の判断で
病院での療養という事になったのです。そこには幾つ物問題や壁はありましたが・・・)私なりにがんばってきたつもりでした。
ですので介護・看護する側の気持ちや生活の中の比重、様々な思いは痛感します。
最後になりましたが、他界されたお父様の為にもお気落ちされたお心を早く戻されるようお祈りいたします。from なおみ

 
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